自然の恵みファン
天気は良かったが、意外に寒かったので、日照時間が長いパウエルのテトラまで行った。 今回は釣りを始めたころに集めたワームを餌ギングで試してみたが全く反応が無かった。で、ウツボ皮に変えてみたがこれまた反応がなかった。お魚さんも気まぐれなのね〜(^O^)。で、ちょい投げ釣りに変更したがやたら小さいササノハベラがかかる。リリースするのだが同じようなのがかかる。ひょっとしてリリースした魚が何度もかかってるのかと思いキープしてみた。それでも同じようなササノハベラがかかる。ムカついたので全部釣りあげることにしたがいくらやっても釣れるので敗北感を味わいながら、移動してちょい投げをした。濡れたテトラは滑るので要注意だ。たいしたものは釣れず、帰りながら、穴釣りをしたがこれもたいしたものは釣れなかった(-.-)。最後にウツボを釣ってたら遅くなって海で捌くころは真っ暗で星が奇麗でした〜。
ウツボの頭とマツバガイを素焼きにした。マツバガイは焼きすぎて身が縮まってメチャ小っちゃくなってしまった〜(T_T)
パウエルホテルの裏の砂地と石海の境界あたりで餌ギングした。おそらくオキエソが居ると思ってたが、一投目にウツボ皮でオキエソがかかったよ(^O^)。その後5投目あたりまでは結構アタリがあったがその後無くなり、マツバガイやサバでやってみたがかんばしくなかった。やっぱお魚さんも警戒するようだ。移動するのが良いことはわかっているが、テトラの移動は大変だよ(*_*)。結局惨敗でした。競馬も全滅(*_*)。最近はこのパターンだ。何とか打開しないといけない!