




| 2025年は、いきなり屋根が壊れたり、タブレットのバッテリーがダメになったりで去年に引き続き物が壊れそうです(T_T)。おまけに詐欺にもあってしまった〜。ま〜体だけは壊れないように願いたいです。今年のマイキーワードは「やる事をやってから休め!」です。子供のころ、母親によく言われた〜。 |
暖かかったが、風があって釣りは断念して、熱海に出た。五時くらいから開始して、お酒が無くなった9時過ぎに終了。結局、今回も3組来た。熱海は何故か3組のお客さんになることが多いな〜。今回も中国の人は見かけなかったです。何故か東南アジア系の人も少なくなったような気がする〜。一番影響を受けてるのは私かも〜(^O^)。
ジャパンカップですが、あまりに好条件なのでサップ釣りに出ました。12時くらいに出航です。沖に出てセッテイングして気づきました。ジグが無い! 間違ってルアーケースを持ってきてしまった〜(T_T)。かろうじてルアーケースにメタルバイブレーションがあったが5年くらい使ってないので、フックはサビサビで一本欠けてました〜。そしてさらに前回道糸をロストしてしまったので、つぎはぎの道糸で挑戦です(^O^)。やっぱつなぎ目が引っかかるせいで遠くに飛ばせない〜。で、とった作戦は距離が出ない分、サップで漕いで距離を稼ぎました〜これはこれで疲れるし、いっこうにアタリが無い〜やっぱダメだな〜と思って昼にした。ドンキで買ったあんことクリームが入った四角いお気に入りのパンを食べて気を取り直して再挑戦、したらズッシリ重い何かがかかった。重い割には引かない〜何だろうと思いつつ上げたら、ホウボウが二連でかかていました〜(^O^)。その後はアタリが無くジャパンカップを見たいので2時過ぎに終了〜。
両方メスでした。左から肝、卵巣、浮袋です。あと小さいほうのホウボウを焼いて食べ比べた。一番好きなのは 皮(香ばしい)>肝>肉>卵巣(味が薄い)>浮袋でした。肉は口に残ることなく柔らかかったです。やっぱオス肉が筋っぽいのかな〜? オスメス両方釣れないとわからないや〜
気晴らしに熱海で歌った。熱海の町に中国の旅行者が居なくなりました〜すごい統制力のある国なんですね〜ビックリです。九時半ころまでやったが、結局、同い年のおじさんがきただけでした〜。もう寒いので冬装備ですね〜ただ冬装備すると電車が暑くてしんどいんだヨな〜(+_+)
海は凪であるものの、午前中は風が強くて、釣りは無理だと思っていたが、午後一時ころから風が止んだのでテトラに穴釣りに行った。最近ササノハベラが居ないような気がしてるので釣れた魚をカウントしてみた。カサゴ:ムラソイ:ササノハベラ=11:3:2でした。ムラソイより少ないなんて、ずいぶん海の様子も変わったものだ〜水温のせいかな〜?それとも俺が釣りつくしてしまったのかな〜?。そういえば、大きいのはオスで小さいのはメスのような気がする。もしかして大きくなるとメスからオスに性転換するタイプなのかも〜? 結局カサゴはリリースサイズのみ。ムラソイは30センチの最大級をゲットできた(^O^)。ウツボ釣りもやって、釣れたのが小ぶりだったので仕掛けごと外してタモに入れて、デカいウツボを狙って再度ウツボ釣りをしたが、その最中にタモのウツボがしっぽを20センチ程外に出したのを見て、「そんなことして出られるものか(^O^)」と思っていたのだが、あっという間に脱出した(@_@)。「えっ? どおゆうこと?」多分外に出た部分は重量にして2〜3割り程度なので、手もなく、蛇のような鱗もなくヌルヌルなのに絶対出られないと思っていたのにあっけなく逃げられた〜物理の法則を無視してる〜(T_T)。考えられる方法としては歯でタモの網を階段状に上っていけばウツボの筋力ならできそうだが、そんなことしてたかな〜? まっ、いずれにせよ凄い身体能力だ〜。首を落としても噛みつくので凄い生体能力でもある。最強だな〜(^O^)。誰かウツボ研究すれば最強の武器とかできそうなきがする〜。タモはウツボ対策用に作ったタモで、網はカラス除けの緑色の太いネットで、底が40センチ、高さ30センチで、ウツボは80センチ前後なので十分だと思っていたが完全な設計ミスでした(+_+)。その後別のウツボを釣って、即テトラを脱出です(^O^)。
ササノハベラの卵巣、ムラソイの肝と卵巣、ウツボの頭。そして餌用に買ったゴマサバの身側(皮側は餌にしてる)のソテーで食べ比べしてみた。ムラソイの肝は甘いがちょっと嫌な臭いがする、個体差なのか季節差なのかムラソイは色々な匂いがする。肉も多分このニオイがすると思う。卵巣は味が薄い。ササノハベラの卵巣はムラソイより甘くて濃いが、もっと甘かったような気がする〜個体差かな〜? 結果はゴマサバのソテー>ウツボの頭>ササノハベラの卵巣>ムラソイの卵巣>ムラソイの肝でした〜。やっぱサバは旨い!。
今日も12時ころ出航〜。いつものところでホウボウをゲットして、さらに沖出てみた〜そしたらいきなり深くなってる〜(@_@)。使ってるリールでは糸が足りない〜な〜とか思ってるときに、いきなり道糸が切れてしまった〜(T_T)。ま〜中古リールに巻かれてた糸だからしょうがないと言えばしょうがないが、ショックだ〜。こりゃ〜岸近くで穴釣りをするしかない〜。せっかく、かなり沖にでたのに〜(T_T)。風も波もないので穴釣りはイケると思ったが、サップは微風でも流されるのでサップの操作が難しいし、深いので思った所に餌を落とせない〜(@_@)。そしてサップで穴釣りは無理と言う結論に達しました(^O^)。でも一匹、リリースサイズのカサゴが釣れたけどね〜
まだあった煮魚とホウボウの肝と浮袋を食べた。
結局ササノハベラ一匹でした〜(T_T)。まーこんな日もあるさ〜。カサゴの小さいのは結構釣れたんだけどね〜。ここもベラが少なくなってるよ。
ベラの卵巣を焼いて食べました〜(^O^)。あとはストックの魚の煮魚をして食べました。煮魚のスープを毎日使用すると血圧が上がらなくて薬が不要になります〜魚は体に良いみたいですよ〜
熱海富士が勝ち越したのを聞いて熱海に出勤。6時ころからフルートのTさんとジョイントしました。やっぱフルートが入ると全然違いますね〜お客さんも2組きました、そしてリクエストに答えて「なごり雪」を5回も歌いました(^O^)。回数を重ねるごとにフルートのはまり方がレベルアップするのがわかりました〜さすがTさんです。オリジナルキーでないのにアドリブで合わせられるってすごい〜(@_@)。彼は終バスが7:30なのでか帰っていきました〜(^O^)。その後は風呂のついでのおばさんともう一組の2組のみ遊びにきただけでした〜やっぱフルートがないとダメかも〜
競馬優先なのだが、天気が非常に良くて、波風がない好条件なので、競馬のベットが終了したら、ローソンのあんこのついたパンを持って出航した。丁度12時だった(^O^)。風がないのでブイ裏までいっきに出た。このへんはホウボウ狙い! 狙い通りホウボウが釣れました。そしてジグザグに車屋さんのほうに移動。途中でイトヒキアジとカイワリが釣れました〜カイワリは最大級の寄生虫が居ました。ほぼ口の中が満杯になるくらいの大きさでカイワリにしたらさぞかしうっとおしかったと思います。イトヒキアジは24.5センチあって最高記録を5mm更新しました〜。
イトヒキアジとカイワリの刺身対決をしようと思ったのですが、3枚におろして、皮を削ごうとするのですが、メチャ難しくて少量のお刺身しかできませんでした〜。残骸はホイル焼きにしました〜(^O^)。この手の背の高い魚は3枚におろした後に背中と腹側に分離して背中側だけ皮を引いて刺身にしたほうが良いような気がする〜。どちらも刺身醤油は不要で味はしっかりしています。軍配は思ってた通りカイワリに上がりました。甘く、野菜系の良い香りがします。イトヒキアジも旨いですが味が薄いです。焼きに関しては逆でイトヒキアジに軍配があがりました。イトヒキアジのほうが味が濃くて旨いです。味の濃さが逆転するなんて面白い〜(^O^)