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捕ったぞ〜!日記(2024/07/19) 宇佐美の磯荒らしで、イシガキダイをゲットです

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相変わらず海が濁っています。石に汚れがへばり付いて滑って危ない〜(@_@)。でも奥の岩島でサザエゲットです。その後は手前の岩場までなんも捕れません。なんせ濁ってるので(-.-)。2週間経って状況が全然変わらないので今年はこの場所はダメだな。でも岩場でウツボを回避しつつショウジンガニをゲットできました(^O^)。で、根魚をターゲットに釣りに変更した。餌はオキエソで、あっという間にササノハベラに全部持ってかれた。ハリがでかいのでササノハベラはかかりませんね〜。しょうがないからマツバガイでやったらイシガキダイが釣れた。餌は色々試してみるもんだね〜。
今日の前菜はイシガキダイの肝のホイル焼きとショウジンガニの塩ゆでです。肝は濃くてサバフグと同等ですね〜。ショウジンガニは意外にデカくて甲羅幅が6センチあり、ミソが入ってた。ミソは季節的なものでなく食べ物なのかも? メインは一晩寝かせたクエとイシガキダイの食べ比べです。まず刺身の食べ比べです。イシガキダイはコリコリ、クエはプリプリで甘味の香りが異なるが説明できない(^O^)。共に刺身醤油が合い、引き分け。次が腹の素焼き。イシガキダイは甘くてカニに匹敵する甘さです。クエは野菜系の香りがして美味しいのだが、イシガキダイのが味が濃いので断然イシガキダイの勝ちです。そして塩ソテー。イシガキダイは甘さが増すが香りが飛んでしまう。クエはナッツ系の香りになり引き分けだな(^O^)。イシガキダイの素焼きが一番だが、ショウジンガニのが旨い〜でも食べやすさと量があるので間違いなくイシガキダイをチョイスするだろ〜。相手が毛ガニのでかいやつなら迷うな〜どうしよう〜贅沢な悩みなのかも(^O^)。

捕ったぞ〜!日記(2024/07/18) サップ釣りで48センチのクエ釣れた(^O^)

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海パンでもイソブヨに食われなかったよ。岩島に向かう途中でサバフグが釣れた。岩島では小魚が釣れ、餌用にタモ網にキープ。デカい魚は回遊してきていないようで小魚たちはのんびりしているようだった。ある時アジが沈んでいくのが見えた。「あれっ?」タモアミを確認したら、何か、釣った数より全然少なかった。よくみたらタモアミに穴が2か所空いてた〜(T_T)。さっきのサバフグの仕業だ〜(@_@)。サビキジグも疲れたので、カンパチ狙いで沖に出てアジの泳がせ釣りをした。岩島近くでカニのようなあたりがあり、変だな〜と思い若干持ち上げると明らかに重いので合わせたが空振りでした。アジの頭部分のみがえぐられていました。イカじゃん(^O^)。今度イカ仕掛けを持ってきて釣ってやる。子アジが沢山釣れるのでチャンスチャンス(^O^)。生きてる餌が無くなり岩島近辺で死んでる小魚で釣りした。何度かアタリはあったので頑張っていたらかかりました〜(^O^)48センチのクエです。クリップ付きサルカンのクリップが外れてました〜あぶね〜あぶね〜。このタイプのクリップは良く外れる〜変えようかな〜?沢山買いだめしちゃったんだよな〜(T_T)。それにしてもさいきんは新しい魚をゲッっと続きです〜ついてて怖いです〜(^O^)しかも今回は誰もが知ってる高級魚です(^O^)。デカすぎてどうみてもクーラーバグの中には入らないのでタモごとアミに入れそのままナップザックに入れた。この時サップや指に穴が空くのが嫌なので一切魚には触っていませんでしたが大正解でした。家で捌く時、口に指を入れたら針のような歯がプスプス刺さりました。さらにエラも針のように鋭くてプスプス指に刺さりました。前日の群馬の草むしりで棘が刺さったままなのにさらに追い打ちで、指は絆創膏だらけです(T_T)。なんせ初体験だからしょうがないか〜こんだけ痛い思いしたら絶対忘れないよ。
クエ、サバフグ、アジの食べ比べをしました。まずは前菜。右がクエ、左がサバフグの肝です。共に味は濃いです。若干サバフグのが濃く、厚みがあるので優勢だが、引き分けにします。次に前菜2の刺身。左からマアジ、サバフグ、クエです。アジはご存じ、柔らくて甘いです。刺身醤油は付けないほうが旨いです。サバフグはハリがあり若干酸っぱいです。クエはプリプリで癖がありません。これは文句無しに マアジ>クエ>シロサバフグでした。高級魚なのにたいしたことないなと思いましたが次の腹肉の素焼きで本領発揮です。シロサバフグは腹肉が無く、アジは小さすぎて焼けないのでクエのみですが文句なしに一番です。プリプリして野菜系の良い香りがして甘さが後から来ます。サバとどっちが好きかと言われると方向性の違う味なので答えに困る。おそらくクエはいくらでも食べられ、サバは数匹で飽きるような気がするがいつか食べ比べて見たい〜。メインは軽く塩をふったソテーです。上からマアジで、ご存じ柔らかく甘く軽い醤油系。サバフグはプリプリして癖がなくなります。クエはナッツ系の香りになり甘さが増します。これもクエが一番。マアジとシロサバフグは引き分けかな〜(^O^)。

路上ライブ日記(2024/07/14) 連休真っ只中に伊東で歌った

3連休だったのでさぞ賑わっているだろうと思ったが、閑散としてました。平日のが通勤通学の人がいて賑わってます。賑わっていると言っても閑散としていますが(^O^)。後で遊びに来たカップルに聞いたらホテルは満杯だそうです。どうりでお迎えの番頭さんが居ないとおもった。ってことはみんなホテルで遊んでるんですね〜ま〜駅前は何も無いし、お店も6時に閉まっちゃうしね〜(^O^)。ってことで7時くらいから干物屋の前で開始。後半楽器を持ったお兄さん達とジョイントしました。何とマンドリンとフィドルです。フィドルはバイオリンの英名だそうです。初めて知ったよ(^O^)。バイオリンと言ったら辻堂のバイオリンおじさんのイメージが強くて好きな楽器ではなかったです。なんせガラス窓を爪でひっかくような音を出してて不快でした。しかし今日は目からうろこです♪。奇麗な音でした〜弾き手によりこんなに変わるんだ〜ってびっくりです。即席バンドで何曲か歌わせてもらったんですが、紅白で歌ってるように気持ちよかったです〜。熱海のフルートのオジサンもそうでしたが初めての曲でも合わせられるのがすごい〜才能を感じます〜。酎ハイもいただきました。またよろしくお願いします〜

捕ったぞ〜!日記(2024/07/13) サップ釣りでお初のカイワリが釣れた。

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一応、スプリングを着て行き、出航したときは暑かったが、1時間もせずに雨雲が発生して雨になってしまった〜降ったり止んだりで岩島付近で1時間くらい粘ったが寒くなり終了〜。初夏らしく色々釣れた。中でもお初のカイワリが釣れた〜左からマアジ、オキエソ、シロサバフグ、カイワリ、チダイ、シロサバフグの卵巣、肝、ムツです。
オキエソは臭くて食べれないが餌としては一級品で、捌いて餌用にキープ。シロサバフグの卵巣もおいしくはないので撒き餌さ用にキープ。でマアジ、オキエソ、カイワリ、チダイ、シロサバフグの肝、ムツでホイル焼きで食べ比べてみた。ホイル焼きのせいか基本的にみんな柔らかく白身淡泊で差はない。しかし香りと言うか味は異なる。マアジはご存じ薄い醤油系。カイワリは表現できない薄い香り。チダイは甘酸っぱい感じ。ムツは植物系の味です。どれも旨いがやっぱシロサバフグの肝が濃くて一番旨いや(^O^)。一応順位をつけるとムツ>カイワリ>マアジ>チダイですかね。

捕ったぞ〜!日記(2024/07/09) 網代方面の磯荒らしをした

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潮もあまり引かないので岩場までは何もとれませんでした〜ウツボさえ現れません〜(@_@)。岩場でも何もとれませんでした〜。早々に釣りに変更して帰路についたがリリースサイズのムラソイしか釣れない〜(T_T)で、上がり口より網代側も探索してみた。したら食べごろのムラソイが釣れた。小さいがイボショウジンガニも捕れた。ムラソイは家で計ったら24センチあった。20センチ以下はリリースと決めていたがどうも22センチくらいまではリリースしてたようだ(^O^)。ま〜食えると思ったサイズだけキープする(^O^)。ここに来たのは1っか月以上前なのに、根魚は戻って来てないのね〜、宇佐美は土砂により、カニや根魚が移動した形跡があるので環境が変わらない限り根魚は移動しないみたいだ。ってことは人が入らない場所に行くことがベターだな。
今日の前菜はムラソイの肝とイボショウジンガニの卵。卵はシャリシャリ触感は良いが味しない(^O^)。メインはムラソイの頭を落とした素焼きで、焼けるまでイボショウジンガニを賞味、毎日カニが食えて幸せ〜(^O^)です。久しぶりに生のムラソイの素焼きを食べたがプリプリでした〜ただヒレとか食べれないので残念〜皮は味はなく強靭です。

捕ったぞ〜!日記(2024/07/08) 宇佐美の磯荒らしをした。

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岩場の割れ目に何匹かショウジンガニがいた。深い割れ目にいるのでなかなか捕れなかったが一匹だけやっと捕れた。割れ目の奥のほうに伊勢海老もいたよ(^O^)。モクズガニのポイントについたら、ずいぶん雨がふったらしく砂や砂利が川から流れでていてポイントが無くなってしまっている(T_T)。それでも一匹見つけたが、穴から出て来ない〜(T_T)。どうやら着て行った白のラッシュガードに警戒してるみたいだ(@_@)結局穴から出てこずにとれませんでした〜。海は川の増水の影響で濁っていて、たいしたものはとれませんでしたが、初めてクボガイをゲットした。ヘソアキクボガイしか居ないかと思っていたから意外〜。ヘソアキクボガイと同様ポッチャリしていて裏側のセンターは緑色。でも穴は無い。岩場ではムラソイが釣れた。26センチあった。帰り道は日が差してきてメチャ暑かった(@_@)。
今日のディナーの前菜は左からイボイワオオギガニの卵、オニヤドカリの卵巣と肉、そして卵。最後にムラソイの肝です。イボイワオオギガニの卵は焦げっぽい香りで甘さはたいしてないがシャリシャリ感はオニヤドカリの卵よりある。メインはショウジンガニとイボイワオオギガニの爪。ショウジンガニの二匹はミソがほとんど入ってなかった。イボイワオオギガニの爪は繊維質で甘く一番旨い。デザートは左がクボガイで右がバテイラです。バテイラは香ばしい甘さでこの手の中の貝では一番旨い。クボガイは甘さが遅れてやってくる。ヘソアキクボガイより旨いようなきがする。今日の順位はイボイワオオギガニの爪>ショウジンガニ>オニヤドカリの卵巣>ムラソイの肝>オニヤドカリの肉>バテイラ>クボガイ>オニヤドカリの卵>イボイワオオギガニの卵でした(^O^)。

路上ライブ日記(2024/07/04) 猛暑のなか八王子で歌った

都知事候補の誰かが演説してることを期待して七時ころ北口にでたがだれも演説してなかったよ〜残念〜。でも何時ものとこで練習曲をやったら結構な人が遊びに来ました。チップも沢山いただきました〜ありがとうございます。今日はあまりに暑くて、お客さんいたが11時過ぎにお開きにして、老いを感じた暑さでした(+o+)。

お絵かき日記(2024/07/02) 孫の五歳のバースディカードを描いた

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辰年なので龍のシェンロンを題材にして、その流れで恐竜を登場させた。バックは宇佐美の海です。本来なら海の内側は街並みであるが描ききれないのと地味なので花を描いてごまかした(*^^*)。できあがりは良い感じになったと思う。顔が小さく、なかなか似せることができなかったので顔は二回描きなおしてる。トレースと転写は正確にやってるが、型紙のカットでどうしてもずれてしまう。顔はかなり大きくトレースして参考にしながら詳細部分を描いていくと良いことを発見したよ!(^^)!