2022年もイマイチの年でしたね〜2023年はもっと酷くなるような気がしますが、今年は「Don't think,just do!」で行きます。 |
いや〜もう穴馬券は取れないのかと思って諦めていたから超〜嬉しかった(^O^)。プログラムは9−6の馬単を予想していたが最近まったく当たらないので一点買いの馬連にした。結果6−9−7で馬連でも9760円ついた〜やった〜(^O^)。これからバシバシ当てるぞ〜
ベタ凪なので普段は波があたる浅場のテトラに行った。春の陽気で気持ちい良いからチョイ投げでボーっと釣りしてた。ベラしか釣れないし、折角なので穴釣りしてみた。早速ハリ抜きを落してしまった〜(>_<)。いったい、いくつ落したろう〜(T_T)。小さいカサゴがかかる。飲まれるとハリが外せなくて、仕方なくキープです。しばらくすると小物仕掛けがあっけなく切られた。大物仕掛けに変えたら、ソイが二匹釣れた。お初です(^O^)。こんな浅いところにソイって居るんだね〜知らなかったよ〜。50センチ以下の水深だ〜。テトラを渡り歩くの疲れたので、定位置でウツボ釣りに変更。今回初めてイワシの頭を使ってみた。したらメチャクチャ反応が良い(@_@)。何匹も集まって来た。しかしかかったのは小物と食べるところがないリーリースサイズでした。仕掛けは2個しかないので終了〜。岩場で捌いたが、リリースサイズはハリが外れたらリリースしようと思って溜りに放置していたが、外れず捌きました(T_T)。潮が引いているのでマツバガイもゲットです。
ソイは調べたがクロソイかムラソイなのかはっきりしなかったがたぶんクロソイだと思う〜(^O^)。ソイは刺身、焼き、ソテーで食べてみた。刺身はシャリシャリ系で特徴はないが時々臭う。薬品系と植物系の中間の臭いだ、良いにおいではないな。焼きは白身淡泊だが臭いが強くなる(>_<)。更に目玉は臭い!。ソテーは臭いが飛びプリプリして旨いので良かったです〜刺身、焼きはパスだな。ソテーは皮が丸まるので注意。
若干寒かったが、風がなかったのでサップ釣りにいった。前回釣れた場所まで行ってキャスティングしたが居ない。徐々に岩場の方に移動したら釣れた〜(^O^)。釣り上げた時、背びれでサップに穴を開けられた。昨日、別の穴を塞いだばかりなのに〜(T_T)。それにしてもエアー式のサップは脆い、脆すぎる。サメが居そうな時はライフジャケットを着ていったほうが良いかも(>_<)。更に移動中に直下で釣れた。この時、釣ったホウボウが魚籠でグウグウ泣いていたのでこの鳴き声は警戒音ではないことがわかった。逆にもしかしたら求愛音で寄って来るのかも? なんて考えてる間に岩場に着く前に風が出てきた。しばらく待てば止みそうな風だが寒かったので終了〜。
二匹とも三枚におろしてソテーにした。小麦粉をつけたり、蒸したりしたが差はない。そのままが手間がかからず良い(^O^)。
1時半ころに熱海に着いたが、凄い人だった〜歌舞伎町みたいな感じ〜(^O^)。宗教勧誘がいたが、一声かけてキオスク側で開始した。今日のテーマは「旅」です。開始早速、宗教勧誘が来た〜(>_<)。幸先悪い〜と思った通り全く誰も遊びに来ないどころか誰も足を止めない〜(^O^)。さらに四時ころになると人ごみが無くなり声も裏返り初めたのでアンプを切って練習した(^O^)。暗くなり始めて復活したら立て続けにお客さんが3組来た〜。盛り上がりはしなかったがチップを沢山いただきました。ありがとうございました。その後しばらく歌ってたが酒が切れたので終了です。
凪で無風なので、競馬の後に急いでサップ釣りに行った。風がないのでブイ近くまで行って最初のキャストしたらいきなりホウボウが三連でかかった〜(^O^)。どうやらホウボウの群れに当たったらしい〜。しかし三匹処理したら結構流されて釣れたところがどこだったかイマイチ分からなくなった。海ってほんと目印が無いからようわからん。ほうぼう探したが群れに出会うことは無かったです。魚籠に入れたホウボウが「グウグウ」泣いているので警戒音を発してるのかとも思いサップに上げてキャストしてみたがさっぱりダメで、諦めて魚籠を戻して岩場のほうに移動しながらキャストしてたらデカイのが釣れた。ってことは警戒音では無さそうです。こいつは前回のよりでかくて40センチちょうどだった(^O^)。ここは前回も釣れたあたりで、たぶんエビでも沢山住んでるのかも? 今日は透明度が3m以上あり海底の岩場がよく見えたが何も魚影が無い〜。でもカサゴやエソは居るはずで、岩場の間の砂地をジギングしたら狙い通りアカエソが二匹釣れた。大きいのは28センチあった(^O^)。メチャ凪なので岸近くもジギングしてみたが何も居ませんでした〜600CC麦茶が無くなったので終了〜。伊東よりの川の浅いところで捌いたが、砂が舞うので深いところまで行って捌いたほうが良いな。
ホウボウとアカエソで、刺身、焼き、ソテーを食べ比べてみた。まず刺身。ホウボウはプリプリの白身タンパクでかすかな甘味。対してアカエソはとろける様な肉質で甘い。アカエソのが好きだな。しかし小骨が入ってて食べずらい。ちゃんとおろしたつもりなんだけどな〜何でだ〜?。次に焼き。ホウボウはほぼ生と同じだが、アカエソは独特のほぐれるような食感になり旨い。小骨も噛み切れるのでさほど気にならない(子供はダメだな)。ソテーはホウボウは油がのって旨くなる。アカエソはさらにほぐれる食感で魚卵を食べてる感じになる。最後にホウボウの卵のみをソテーにした。タラコみたいにプチプチ感は無く肝のように甘くコクがあり旨いです。順位は ホウボウ卵ソテー > アカエソソテー > アカエソ焼き > ホウボウソテー > アカエソ刺身 > ホウボウ刺身 > ホウボウ焼き でした。ま〜好き好きですが食べたことない人はホウボウの刺身がマダイの刺身に近いと思うので参考にしてください。
何やってもアタリがほとんどない。餌はイカ足なのに〜(T_T)。フグは泳いでるがフグすら餌取をしない。この時期の釣りはダメなんだね〜。魚影が全くない。で、ウツボ釣りに変更したがウツボも来ない。半眠りでやっと小さいウツボをゲットできた〜。
ウツボは頭と尾側を焼いた。こんな小さいのに頭はスルメのように噛み切れないほど固かった。もしかして個体差が結構あるのかも。それと昨日取れたホウボウの刺身を一日寝かせて食べてみたが特に変化は無かったです。
あまりの暖かさで、多分釣れないと思いつつ、今年初めてのサップ釣りです。風は無いし、凪です。いつものようにセンターの沖にでてキャスティング。思った通りに反応が全く無い。しかし岩場方向に移動したら2匹のホウボウゲットです。共にサビキにかかった。以前もこの辺で釣れたからホウボウポイントだなこの辺は(^O^)。ホウボウはあまり引かないが捲き上げると重い。35センチあったから重いは重いのだろうが多分でかい胸鰭のせいもあるな。いつものように岩場に移動したが何も群れは居なかった。オフショアの風が吹き出したし、セミドライを着ていったが暑くてペットボトルの麦茶が無くなったので終了〜。サップに穴が開いてるので船着き場で穴を探したら穴が見つかった〜(^O^)。毎回空気を入れるのは大変なんだよな〜、これで修理ができるので良かった〜(^O^)。ホウボウは真ん中の川で捌いたが、この川はドブ臭くなった。次回からはこの川で捌くのは止める〜(>_<)。
ホウボウは刺身、焼き、ソテーで食べた。刺身はほのかな甘味があり特徴の無い刺身だが旨い。マダイに似てるがマダイより旨い。もっともマダイは釣ったことないのでなんとも(^O^)。刺身醤油がよく合う。焼きは白身タンパクで甘味がある。ササノハベラに似てるが肉は全然シッカリしてる。皮は油がのっていて旨いです。ソテーは卵も一緒に炒めた。肉は歯ごたえがあり甘い。卵は食感はタラコに近いが甘味はこっちのがある。和えて食べるとフランス料理です。久々のヒット〜メチャ旨です。皮は特徴が無くなります。
若干波があってサップでひっくり返されるのは嫌だったのでテトラに行った。今回はイワシの切り身餌で試してみた。ちょっと前にドンキで13匹200円で買ったイワシだ(^O^)。結論から言うとイワシ餌はダメだ。すぐに盗られる。サバの皮みたいに根性が無い(T_T)。全然釣れないのでウツボ釣りに変更〜。でも全然ウツボ君は来なかった。気温は高いが水温が低いのかも? そして表面にいるフグの動きが活発になってきた(T_T)。